航空宇宙博物館

とりあえず並べてみました。時間を見てゆっくり整理しながら解説をつけていきたいと思います。

インディペンデンス通り側の入り口に立つモニュメント

モール側入り口に展示してある飛行機

モール側入り口をはいると、すぐに月の隕石に実際に触ることができるコーナーが設置されています

現役を退いた飛行機たちもここに展示されています。写真はDC-3型機

各国のロケットが展示されている

空力を利用して風船を浮かばせている展示物 これをはじめとして、いろいろな実体験できる設備が整えられている

ステラリウムとと名づけられたこの展示は、太陽系や主な恒星の宇宙の中での絶対位置を、3次元球体であらわしたもの

アポロ宇宙船の月着陸船の実物大模型

 有人宇宙船の歴史を綴ったコーナー

実際に宇宙船で使われていたいろいろな用具

アポロ宇宙船が採取してきた月の石の展示

このようにテーマごとにブースが決められています

コンピュータと宇宙船の関係をいろいろな側面から展示したもの

太陽系に関する展示。それぞれの惑星の大きさを模型にしてある

子供たちにそれぞれの惑星のイメージを絵に描いたもらったものも展示してありました。

太陽系に関するクイズが出てくるコーナー

コンピューターから出題されるクイズはジャンル別に5種類あって、それぞれ5問の問題が出題されます。大人たちが真剣にやっている様子(^_^)。結構難しかったですよ

館内に設置されているアインシュタインプラネタリウム。ツアイス製の全自動型が入っていました。天球の動きが速くて目が回りそう(^_^)。

内容は星からどうやって方角を知るか。南極観測船の遭難などをモチーフに解説していました。


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