トップページ 今月の星空 オンラインショッピング お支払い方法など スターライトキャラバン 会社概要

このページに掲載の天体望遠鏡の総合評価  他の機種の評価はこちら
Sky Explorer SE-GT 70A 使い勝手 29 見る 12 撮る 14 評価合計 55
Sky Explorer SE-GT 100N 使い勝手 25 見る 10 撮る 9 評価合計 44
Sky Explorer SE-GT 102M 使い勝手 30 見る 41 撮る 33 評価合計 104
ケンコー Sky Explorer SE-GTシリーズ
入門用天体自動導入望遠鏡

※このシリーズバージョンアップ版となるAZ-Go2シリーズも発売しております。

 あなたは一晩にいくつの天体を見ることができますか?。天体を探すための時間を、観測や撮影の時間に使えば、星たちとじっくり 語り合う時間を増やすことができるはずです・・・。

 天体望遠鏡を使うときに、いちばん時間がかかるのが目的の天体を視野に入れる作業です。その時間を短縮することにより、より多くの天体を楽しむことができるようになります。

 写真用フィルターや写真用品業界で日本最大のメーカーであるケンコーから、はじめて天体望遠鏡を扱う方にも、天体自動導入の便利さを手軽に楽しめる望遠鏡として発売されているのが、Sky Explorer(スカイエクスプローラー) SE-GTシリーズです。天体望遠鏡の性能で最も重要な架台部分には、コンパクトながらもしっかりした経緯台と高精度の天体自動導入装置に軽量なアルミ製伸縮脚を組み合わせ、高倍率でも安定した像が得られるアクロマート屈折望遠鏡と、安価で大口径が得られるニュートン式反射望遠鏡、さらに高倍率でも像が崩れず解像度の高い像が得られるマクストフカセグレン式反射望遠鏡の3種類の鏡筒から目的に応じてチョイスできます。

Sky Explorer SE-GT シリーズ3機種の全景
70A(左)・100N(中央)・102M(右)
●軽量でコンパクトな自動導入経緯台とSynScanコントローラー
 天体望遠鏡を使う上で最も難しい操作が、目標の天体を視野に入れる作業です。Sky Explorer SE-GTシリーズには、仰角・水平の2つの軸を正確にコントロールできるモータードライブを内蔵し、標準付属の日本語化されたハンドコントローラーSynScanから操作することで、目的の天体を自動で視野に入れてくれます。

 天体自動導入望遠鏡では、観測を始める前に見えている星空と望遠鏡のコンピュータを一致させる「アライメント」という操作が必要になります。Sky Explorer SE-GTシリーズに付属しているSynScanコントローラーには、3種類のアライメント方法が用意されており、そのうち最も簡単なブライトスターアライメントでは、見えている星の中から、名前のわかる星(惑星でもOK)をまず最初に視野中心にに導いて確認キーを押した後、コントローラーが自動的にアライメント星を1〜2個選択して、その星の近くまで移動します。その星を視野の中心に入れて確認キーを押すだけで、見えている星空と望遠鏡のコンピュータが一致します。
 あとは、コントローラーに内蔵されている約4000個のデータベースから見たい天体を選んで確認キーを押すだけで、その天体を視野に導いてくれます。導入した天体は、もちろんその後も自動的に追尾していきます。

Sky Ecplorer SE-GTシリーズの架台部
シンプルな片持ちフォーク式経緯台


鏡筒はアリガタ/アリミゾ式で
ネジ1本で取り付け・取り外しが可能
目的に応じて他の鏡筒に交換することも可能

天体自動導入コントローラーSynScan
表示は日本語化されています
●組立簡単! 小型軽量!

 Sky Explorer SE-GTシリーズの最大の特徴はその簡単さにあります。赤道儀式の天体望遠鏡は、設置・組立に非常に時間を使います。しかし、Sky Explorer SE-GTシリーズは、三脚を広げてその上に架台と鏡筒をセットするだけですから、わずか2分足らずでセッティングが完了します。

 架台部分は、上下(仰角)・水平に回転軸のあるシンプルな経緯台式で、天頂付近でも鏡筒が架台に干渉しにくいように、仰角軸を傾けた設計になっています。メインフレームはアルミダイキャスト製でしっかりしており、天体を自動導入してもぶれることはありません。

 三脚部分は、アルミ製の伸縮脚で、約1.7kgと非常に軽く設計されています。架台部分も約1.4kgで、三脚と架台はネジ1本で固定できるようになっていますから、小学生でも簡単に設置できます。

 電源は、単三乾電池8本を標準付属の電池ケースに入れて使用できるほか、DC12VのACアダプタや外部電源も使用できます。

Sky Ecplorer SE-GT 70Aを分解した写真
架台・鏡筒・三脚の3つのパーツに分かれます


Sky Ecplorer SE-GTシリーズには
2本のアイピースが標準で付属しています。
当社オンラインショッピングおすすめラインナップに掲載の商品は、全て実際に製品をスタッフが使用して、実用性やコストパフォーマンスをチェックし、本当に「おすすめ」できる商品のみを掲載しております。安心してお求めください。
Sky Explorer SE-GT 70A
 伝統的な設計で良く見える口径70mmF10アクロマート屈折式鏡筒

対物側から見たSky Explorer SE-GT 70A
伝統的な設計のF10アクロマートレンズ
必要十分な2面マルチコート仕様



Sky Explorer SE-GT 70Aの接眼部
接眼部は樹脂製 31.7mmアイピースが取り付け可能
一眼レフなどのレンズ交換式カメラ用の
カメラマウントもそのまま取付できます
 Sky Explorer SE-GT 70Aには、私たちの「瞳」の代わりに、星からのかすか光を集めてくれる鏡筒として、口径70mmF10のベーシックなアクロマート式屈折望遠鏡が付属しています。鏡筒の先端にある凸レンズで光を集め、接眼部のアイピースから覗きます。見ている天体の方向から直接見ることができるため、はじめて望遠鏡をお使いになる方にも扱いやすいのが特徴です。

 口径比(F値)が大きいアクロマート屈折式望遠鏡は、色収差が少なく鮮明な像が得られ、特に月や惑星などの高倍率での観察に適しています。標準付属のK10mmアイピース(70倍)でも像が崩れず、美しい像が見られます。
 また、オプションのPL40mmアイピースなど、低倍率のアイピースを使えば、大きく広がった星雲や星団も見ることが可能です。

 接眼部は、31.7mmサイズのアイピースがそのまま取付できます。また、空の高いところの天体を見る場合は、標準付属の天頂ミラーを使用すれば、光軸を90度曲げてみることができるため、覗きやすくなります。

 さらに、オプションのカメラマウントを取り付ければ、ミラーレスや一眼レフなどのレンズ交換式カメラをそのまま取り付けることも可能。レンズ交換式カメラならではの高解像度の写真を撮ることができます。

※Sky Explorer SE-GT 70Aの鏡筒は長いため、重いカメラ等を接眼部に取り付けると、重量バランスが崩れて接眼部が下がってしまうことがあるため、ミラーレスなどのなるべく軽量なカメラを使われることをおすすめします。

Sky Explorer SE-GT 70Aで撮影した月
APS-Cミラーレスカメラの直焦点画像からトリミング


Sky Explorer SE-GT 100N
広い視野が得られて明るい口径100mmF4.5 精密球面ニュートン式反射鏡筒

Sky Explorer SE-GT 100Nの接眼部
接眼部は樹脂製 31.7mmアイピースが取り付け可能


対物側から見たSky Explorer SE-GT 100N
短焦点なから斜鏡による遮蔽を最小限にしているため
中心部の像は高倍率でも像が崩れません。


Sky Explorer SE-GT 100Nの主鏡セル
精密球面鏡を使用しているため、光軸調整の必要は
ほとんどありません。
 Sky Explorer SE-GT 100Nには、口径100mmF4.5のニュートン式反射望遠鏡が付属しています。鏡筒の底の部分に光を集める凹面鏡があり、先端近くにある45度に傾けた斜鏡と呼ばれる鏡で光軸を90度曲げ、横についている接眼部のアイピースから覗きます。屈折望遠鏡と比較すると、見ている天体の方向に対して横から見ることになりますが、口径が大きいので像が明るく、鏡筒を短くできるのが特徴です。

 反射望遠鏡は、主鏡が奥にあり簡単に清掃できないことや、光軸調整などのメンテナンスが難しいため、初心者には向かないとされていますが、Sky Explorer SE-GT 100Nの主鏡には、光軸の影響が現れにくい精密球面鏡を採用しているため、光軸調整はほとんど不要で、取り扱いやすいのが特徴です。

 また、70Aなどの口径比(F値)が長い望遠鏡と比較すると、低倍率・広視界が得やすく、大きく広がった星雲や星団を見る場合にはとても好都合です。
 
 オプションのエクステンダ付カメラアダプタとマウントを取り付ければ、一眼レフなどのレンズ交換式カメラをそのまま取り付けることも可能です。

※Sky Explorer SE-GT 100Nの鏡筒は、斜鏡を極力小さくして像への影響が少なくなるように設計しているため、カメラを取り付けるためのピントの余裕が無く、直焦点のままミラーレスや一眼レフカメラを取り付けることは、原則としてできません。

※精密球面のニュートン式反射望遠鏡は、像の中心付近は良いピントが出ますが、周辺部に行くに従って収差が発生し、像が崩れます。特に、写真撮影をする場合、像面が平坦なため、収差がはっきりと現れます。下の写真もご参照ください。

Sky Explorer SE-GT 100Nでで撮影した月
オプションの専用エクステンダ付カメラアダプタ使用
APS-Cミラーレスカメラの直焦点画像からトリミング

おうし座散開星団M45(すばる)

オリオン座大星雲M42

おおぐま座銀河M81・82
Sky Explorer SE-GT 100Nで撮影した星雲星団
オプションの専用エクステンダ付カメラアダプタとAPS-Cミラーレスデジカメで撮影
リゲル・ベテルギウス・アルデバランでアライメントを行い、目標の天体を自動導入した後は、位置を修正していません。
これらの写真の写野角は約1.5度×1度ですので、おおよそ0.7度程度の導入精度は確保しています。
Sky Explorer SE-GT 102M
コンパクトで高解像度な口径102mmF13 マクストフカセグレン式反射鏡筒

Sky Explorer SE-GT 102M
の全景
三脚・架台ともに70A・100Nより一回り大きい


Sky Explorer SE-GT 70N(左)と102M(右)の架台の差
ウォームギアが大型化され、精度も高くなっています。


Sky Explorer SE-GT 102Mの鏡筒
ファインダーは6倍30mmが付属


伸縮式三脚で子どもから大人まで楽しめます


Sky Explorer SE-GT 102M鏡筒は
アリガタ台座にカメラ三脚をそのまま取り付け可能



Sky Explorer SE-GT 102M鏡筒に
APS-Cミラーレスデジカメを取り付けて撮影
上は同じ場所からの広角レンズでの写真
 Sky Explorer SE-GT 102Mは、上の2機種と一線を画した設計になっています。鏡筒は、口径102mmF13のマクストフカセグレン式反射望遠鏡が付属しています。鏡筒の先端には、メニスカスレンズと呼ばれる特殊な形状のレンズがついており、それを通過した光が鏡筒の底部にある凹面鏡で集められ、さらに対物レンズの中央にある凸面鏡で反射して、鏡筒の後ろにある接眼部に取り付けたアイピースで覗きます。高倍率でも安定した像が得られる屈折望遠鏡と、大口径で明るい像が得られる反射望遠鏡の利点を併せ持つ、高いパフォーマンスを持った望遠鏡です。

 Sky Explorer SE-GT 102Mのマクストフカセグレンは、反射望遠鏡のデメリットの一つである光軸の影響が現れにくい設計になっており、さらに屈折望遠鏡同様対物側にレンズがあるため、鏡筒の内部の清掃などのメンテナンスはほとんど不要で、取り扱いやすいのが特徴です。

 マクストフカセグレン式は高倍率でも像が崩れず、月や惑星の高倍率での観察でも、収差のない美しい像をみることができます。また、星雲星団などの大きく広がった対象も、PL40mmなどの低倍率のアイピースを使用すれば、口径10cmの大口径で集められた宇宙からのかすかな光も見逃しません。

 また、接眼部にオプションのカメラマウントを取り付ければ、ミラーレスや一眼レフなどのレンズ交換式カメラを取り付けて、1300mmの超望遠レンズとして使用こともできます。

 さらに、架台と三脚も70A・100Nよりひとまわり大きなものを採用しています。高倍率でもぶれることがなく、しかも実用十分な強度を持ちながら軽量で、簡単に設置ができます。

対物側から見たSky Explorer SE-GT 102M鏡筒


Sky Explorer SE-GT 102Mで撮影した月の全景
APS-Cミラーレスデジカメ使用


Sky Explorer SE-GT 102Mで撮影した月の拡大
MZT824RF ズームアイピース
+APS-Cミラーレスデジカメ使用


Sky Explorer SE-GT 102Mで撮影した火星
MZT824RF ズームアイピース
マイクロフォーサーズミラーレスデジカメ使用
2016年6月撮影 約0.5AU 視直径約18"

Sky Explorer SE-GT 102Mで撮影した木星
MZT824RF ズームアイピース
マイクロフォーサーズミラーレスデジカメ使用
2016年6月撮影 約5.3AU 視直径約37"

Sky Explorer SE-GT 102Mで撮影した土星
MZT824RF ズームアイピース
マイクロフォーサーズミラーレスデジカメ使用
2016年6月撮影 約9AU 視直径約18"
●昼間の星が見られる「昼間アライメント」

 Sky Explorer SE-GTシリーズには、太陽や月を基準にする「昼間アライメント」機能を搭載しています。昼間でも見ることができる太陽や月でアライメントして、青空の中に輝く金星などの惑星や一等星などを見つけることができます。
 さらに、専用の太陽観測フィルター(70Aのみにオプション設定)を使用したり太陽観測専用望遠鏡に交換すれば、直接太陽を観察することも可能です。

※昼間アライメントは、アライメント天体が1つだけになるため、架台の水平と観測地の経緯度・時間をなるべく正確に設定することにより可能になります。夜でも、雲が多く基準星が少ない場合や惑星ひとつだけを見たい場合などに、ブライトスターアライメントやツースターアライメントの代わりとして使用することできます。
●オプションで様々な用途に

 Sky Explorer SE-GTシリーズでは、アイピースなどの天体望遠鏡用の各種オプションもそのまま使用できます。月や惑星の写真を撮影するために、カメラやデジカメを取り付けるアダプタや、街のあかりなどで空が明るい場所でも暗い星雲を見やすくするフィルターなど、各種のオプションが使用できます。目的に応じて必要なオプションを追加することにより、より楽しく天体観測をすることができるようになります。鏡筒を写真撮影用の短焦点屈折望遠鏡に交換すれば、星雲や星団の写真撮影も可能になります。
 また、天体望遠鏡は通常、そのまま覗いたときの像が倒立(180度反転)して見えますが、70Aと102Mでは別売の45度正立プリズムを使用すると、その像を正立像にすることができ、高倍率・高解像度の地上用望遠鏡としても使用することができます。

 各機種ごとに設定されているスターゲイズおすすめセットでは、天体自動導入架台の性能をフルに生かすための電源や、各鏡筒の性能を最大限に生かすアイピースなどをセットし、お手元に届いたその日からすぐお楽しみいただけるようお届けいたします。



Sky Explorer SE-GT 70A用オプションの
拡大撮影用延長筒
アイピースを接眼部に取り付けてから
この延長筒を取り付けて、カメラを取り付けます。
筒を伸縮すると、拡大率を自由に変えることができます。

Sky Explorer SE-GT 70AにK25mmアイピースと
オプションの拡大撮影用延長筒を取り付け
APS-Cミラーレスデジカメで撮影した月

Sky Explorer SE-GT 100Nに
エクステンダ付カメラアダプタを使用して
ミラーレスカメラを取り付け
●安心の国内保証

 当社にて販売しているSky Explorer SE-GTシリーズは、日本国内のメーカーで製品検査を受けた製品で、1年間のメーカー保証がつきますので安心してお使いいただけます。
●ご注文の際のご注意
 この商品は発送の都合により、代金引換による決済は承ることができません。あらかじめご了承ください。
この商品をお求めの際は、商品名の前にあるチェックボックスをクリックしてから、
下のボタンを押してご注文下さい。
機種 オンライン
ショッピング
価格
口径
(集光力)
焦点距離
(口径比)
付属アイピースの倍率(明るさ)実視界 重量
× Sky Explorer SE-GT 70A
×次回入荷未定

税込¥48,686
(税別¥44,260)

70mm
(100倍)
700mm
(F10)
K10mm : 70倍(RB1) 0.63゜
K20mm : 35倍(RB4) 1.34゜
鏡筒1.1kg
架台1.4kg
三脚1.7kg
× Sky Explorer SE-GT 70A スターゲイズおすすめセット
●セット内容
 
Sky Explorer SE-GT 70A
 ノーブランドPL40mmアイピース 17.5倍
 ムーンフィルターND96(31.7mm用)
 45度正立プリズム(31.7mm))

税込¥55,815
(税別¥50,741)

Sky Explorer SE-GT 100N(2)

税込¥63,800
(税別¥58,000)

100mm
(204倍)
450mm
(F4.5)
K10mm : 45倍(RB4.9) 0.98゜
K25mm : 18倍(RB30.9) 2.61゜
鏡筒1.5kg
架台1.4kg
三脚1.7kg
Sky Explorer SE-GT 100N(2) ベーシックセット
●セット内容
 
Sky Explorer SE-GT 100N
 ノーブランド2倍ショートバローレンズ 
 
ムーンフィルターND96(31.7mm用)

税込¥68,200
(税別¥62,000)

Sky Explorer SE-GT 100N(2) スターゲイズおすすめセット
●セット内容
 
Sky Explorer SE-GT 100N
 ノーブランド2倍ショートバローレンズ 
 
ムーンフィルターND96(31.7mm用)
 
モバイルバッテリ + 電源変換アダプタ + AC充電アダプタセット

税込¥74,800
(税別¥68,000)

Sky Explorer SE-GT 102M(2)

税込¥99,000
(税別¥90,000)

102mm
(212倍)
1300mm
(F12.7)
K10mm : 130倍(RB0.6) 0.34゜
K20mm : 65倍(RB2.5) 0.72゜
鏡筒2.0kg
架台2.1kg
三脚2.1kg
Sky Explorer SE-GT 102M(2) ベーシックセット
●セット内容
 
Sky Explorer SE-GT 102M
 ノーブランドPL40mmアイピース 32.5倍
 ムーンフィルターND96(31.7mm用)

税込¥103,400
(税別¥94,000)

Sky Explorer SE-GT 102M(2) スターゲイズおすすめセット
●セット内容
 
Sky Explorer SE-GT 102M
 MZT824RF ズームアイピース 8mm 163倍 24mm 54倍
 
ノーブランドPL40mmアイピース 32.5倍
 ムーンフィルターND96(31.7mm用)
 45度正立プリズム(31.7mm)
 巻きつけフード(10cm用)
 
モバイルバッテリ + 電源変換アダプタ + AC充電アダプタセット

税込¥124,300
(税別¥113,000)

※オンラインショッピング価格には、送料が含まれています。

オプションを同時にご注文の場合は、そのまま下のオプション欄におすすみください。

標準付属品 
 
6倍24mmファインダー(102Mのみ6×30mm)・アイピースK10mm・K20mm(100NはK25mm)・31.7mm天頂ミラー(70A・102Mのみ)・単三乾電池8本ホルダー・日本語マニュアル

オプション (オプションのみご注文の場合は送料¥550(税込)を別途いただきます)
◆◆交換用鏡筒◆◆
QV80A90 80mmF9 アクロマート屈折望遠鏡 Sky Explorer SE-GTの架台に取り付けできるように設計した、当社オリジナル屈折望遠鏡。仕様など詳しくはこちらのページをご参照ください。 税込¥18,700
(税別¥17,000)
PV80E55 80mmF5.5 2枚玉ED屈折望遠鏡 税込¥69,300
(税別¥63,000)
PV102E61 102mmF6.1 2枚玉ED屈折望遠鏡 税込¥141,900
(税別¥129,000)
Sky-Watcher N130PDS鏡筒 標準付属の鏡筒と交換して、星雲星団などの写真撮影に最適なニュートン式反射望遠鏡。仕様など詳しくはこちらのページをご参照ください。 税込¥38,500
(税別¥35,000)
◆◆アイピース◆◆
ノーブランドPLアイピース
ボタンを押すと、そのアイピースでの視野シミュレーションを見ることができます。
PL6mm
(70A=117倍 100N=75倍 102M=217倍)

税込¥4,400
(税別¥4,000)

PL10mm
(70A=70倍 100N=45倍 102M=130倍)

税込¥4,400
(税別¥4,000)

PL25mm
(70A=28倍 100N=18倍 102M=52倍)

税込¥4,400
(税別¥4,000)

PL40mm
(70A=17.5倍 100N=11倍 102M=32.5倍)

税込¥4,400
(税別¥4,000)

MZT824RF ズームアイピース 8mm〜24mmまで自由に焦点距離を変えられるアイピース 一眼レフカメラと下のカメラマウントを併用して拡大撮影もできます
70A : 8mm 88倍 24mm 29倍
100N : 8mm 56倍 24mm 19倍
102M : 8mm 163倍 24mm 54倍
税込¥16,500
(税別¥15,000)
アライメントアイピースAE25mm アライメント時に精度を上げる目的で、視野の中心がわかるよう十字線のスケールを入れたアイピース。焦点距離の長い望遠鏡や長時間追尾での天体写真撮影をする場合に有効。 税込¥8,800
(税別¥8,000)
◆◆ミラー・プリズム・フィルター等◆◆
45度正立プリズム
(31.7mm)(70A・102M専用)
天体望遠鏡で地上を見る場合に使用します
通常天体望遠鏡の像は倒立像になるため、地上用として使用するために正立像にするためのプリズムです。
税込¥4,950
(税別¥4,500)
UHCフィルター(31.7mm用) 光害をカットし星雲などを見やすくするフィルター アイピースの先端に取り付けて、接眼部に挿入する
税込¥8,800
(税別¥8,000)
ムーンフィルターND96(31.7mm用) 口径の大きな望遠鏡で月を見ると大変まぶしいため、このフィルターで減光してご覧になることをおすすめします アイピースの先端に取り付けて、接眼部に挿入する
税込¥2,024
(税別¥1,840)
太陽観測フィルター(70A専用) 対物レンズの前に取り付け、太陽の光を安全な状態まで減光するフィルター。70A専用。
税込¥7,150
(税別¥6,500)
◆◆写真撮影関係オプション◆◆
エクステンダ付カメラアダプタ(100N専用) 100Nに一眼レフ・ミラーレスなどのレンズ交換式カメラを取り付ける場合に使用。焦点距離はエクステンダレンズからカメラのイメージセンサーまでの距離により、2〜2.5倍になります。下のカメラマウントと併用 税込¥8,800
(税別¥8,000)
カメラマウント(各社用) 一眼レフなどのレンズ交換式カメラを取り付ける場合に使用。70Aの接眼部にはそのまま取り付け可能。100Nは上記のエクステンダ付きカメラアダプタが必要。カメラメーカー別に各種ご用意しています
税込¥1,650
(税別¥1,500)
× 拡大撮影用延長筒(70A・102M専用) 一眼レフなどのレンズ交換式カメラで、月や惑星などを大きく拡大して撮影する場合に、中にアイピースを入れて使用 上のカメラマウントと併用
※販売終了 拡大撮影にはMZT824RF ズームアイピースをご使用ください。
税込¥5,500
(税別¥5,000)
シンプルレデューサー0.7x
(70A・102M専用)
真撮影時の焦点距離を約0.7倍(70A : 約630mm・102M : 約900mm)に短縮する1群2枚構成のシンプルなレンズ。露出時間を約半分の時間に短縮できます。APS-Cサイズ以下のカメラで有効。 税込¥7,480
(税別¥6,800)
スマートフォン to スコープアダプタ simple アイピースにスマートフォンを取り付け、スマートフォン内蔵のカメラで月や惑星の撮影を手軽に楽しめる小型軽量なアダプタ 税込¥3,300
(税別¥3,000)
◆◆その他オプション◆◆
2倍ショートバローレンズ 付属のアイピースで倍率が不足する場合に、アイピースの前に付けることで倍率を2倍にすることができます。但し像は暗くなります。100N用としておすすめ

税込¥3,080
(税別¥2,800)

スポットファインダー(70A・100N用) ガラス越しに赤い点が視野に表示される等倍ファインダー。標準付属のファインダーでは視野が狭くアライメント時の基準星が導入しにくい場合に使用すると便利。標準のファインダーと交換して取り付け。 税込¥5,500
(税別¥5,000)
スポットファインダー(102M用ベース付) ガラス越しに赤い点が視野に表示される等倍ファインダー。標準付属のファインダーでは視野が狭くアライメント時の基準星が導入しにくい場合に使用すると便利。標準のファインダーと交換して取り付け。 税込¥7,700
(税別¥7,000)
Lプレート 標準搭載以外の望遠鏡や双眼鏡・カメラを取り付けられるようにするプレート。
税込¥8,580
(税別¥7,800)
SynScan Wi-Fiアダプタ ハンドコントローラーの代わりに取り付けて、スマートフォンやタブレット・パソコンからワイヤレスで接続して操作できるアダプタ 税込¥8,580
(税別¥7,800)
キャリングバッグ SE-GTシリーズを一式収納したまま持ち運びができるバッグ ポリエステル製の布で発泡ポリエチレン製の緩衝材を挟み込み、鏡筒や架台・三脚を保護します。アクセサリ用ポーチ・ショルダーベルトが付属
税込¥11,000
(税別¥10,000)
巻きつけフード(102M用) 樹脂製の巻きつけフード 周りからの光を遮り像のコントラストを上げる他、メニスカスレンズを夜露から守る効果もあります。
税込¥11,000
(税別¥10,000)
モバイルバッテリ + 電源変換アダプタ + AC充電アダプタセット モバイルバッテリを電源にして天体自動導入望遠鏡を動かすことができるセット ACアダプタとしても使用できます。 税込¥7,480
(税別¥6,800)
シガライターコード 乾電池の代わりに車のバッテリーから電源を取る場合に使用するコード
税込¥3,300
(税別¥3,000)
ステラナビゲータ12 Windowsで使用できる天文シミュレーションソフト SynScanを制御できる SynScan Wi-Fiアダプタ経由でのコントロールも可能
税込¥15,400
(税別¥14,000)

この商品をお求めの際は、商品名の前にあるチェックボックスをクリックしてから、
下のボタンを押してご注文下さい。

このページに掲載している商品についてのご質問・お問い合わせはこちらから

「おすすめ商品」インデックスへ戻る


トップページ 今月の星空 オンラインショッピング お支払い方法など スターライトキャラバン 会社概要