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北海道幌延町で撮影した天体写真 


2020年7月18日夕方のC/2020 F3 NEOWISE彗星
300mmF/4 + APS-C一眼レフ 30秒露出


2020年7月18日夕方のC/2020 F3 NEOWISE彗星
30mmF/1.4→F/2.5 + APS-C一眼レフ 60秒露出
同じ場所で別カメラで撮影した
タイムラプスムービーはこちら(38.6MB)


天頂を横切る夏の天の川
6.5mm円周魚眼F/2 + APS-C一眼レフ 30秒露出

日本海に流れ落ちる夏の天の川
7.5mm魚眼F/2 + マイクロフォーサーズ
30秒露出

北天の日周運動 北極星が高い
7.5mm魚眼F/2 + マイクロフォーサーズ
15秒露出×15枚 10分間の比較明合成
 幌延町は、牛乳の生産やトナカイの飼育など酪農を中心とした町で、人口より牛やトナカイのほうが多いところです。町内を北緯45度線が通っており、北極星がとても高いところに見えます。
 道北地域は、全国的に見ても圧倒的に人口密度の低い地域で、街明かりがほとんどなく、ラムサール条約で保護されているサロベツ原野や丘陵地帯が続くためとても視界が開けていて、満天の星空を楽しむことができます。夏は比較的好天の日が多いですが、冬は冷え込み、西からの強い季節風によりたいへん厳しい気候になります。

場所データ ※最終訪問時2026年6月の状況

標高 0〜200m
空の状況 西側は日本海に面していて、内陸部も丘陵地帯のため高い山はなく、視界はよく開けています。街の中心部や隣の天塩町や豊富町に近いところは多少街明かりがありますが、それ以外の場所ではとても暗いです。
トイレの有無 パンケ沼園地などにあり(水洗 冬季閉鎖)
車でのアクセス 稚内空港から約60km
公共交通機関でのアクセス JR宗谷本線 下沼駅下車 徒歩25分/約2km(パンケ沼)
※普通列車のみ一日3.5往復
下沼駅発 : 稚内行18:47 名寄行19:09 幌延行21:12
幌延駅には特急(一日3往復)も停車
札幌から沿岸バスの都市間バスが一日3往復
冬季のアクセス 国道40号線・道道106号線は除雪されますが、天候が悪い場合は通行止めになります。
宿泊施設・現地ツアーなど 幌延町内に民宿など数軒 隣接の豊富町・天塩町にも旅館・ホテルあり

星を見に行くときの大切なお願い

 きれいな星空を守るには、良好な自然環境を保つ必要があります。また、きれいな星を見に来ている方が他にもいらっしゃるかもしれません。環境保護と他の方の迷惑にならないよう、以下の点に注意して星空を楽しんでいただくようお願いいたします。

持ち込んだゴミは、必ずすべて持ち帰りましょう。
大声で話したり、大音量で音楽などを流したりしないようにしましょう。
安全面や植物を守る目的等で、立ち入り禁止になっているところがあります。立ち入り禁止場所には絶対に入らないでください。
夜間の一人歩きは大変危険です。ご自身の安全が守れる範囲で行動しましょう。
夜行性の動物が、道路に飛び出してくることがあります。車は安全速度を守って運転しましょう。
車で観望場所に着いたら、ヘッドライトは早めに消し、アイドリングは最小限にとどめましょう。


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