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星空案内はこちらのページと一緒にお読みください

 あけましておめでとうございます!。旧年中は当社HomePageをたくさんの方々にご覧いただき、ありがとうございました。今年も皆さんに夜空を楽しんでいただけるよう、楽しいコンテンツ作りをしていきたいと思っております。今後ともよろしくお願い致します。
 この冬の宵空では、太陽が沈んだ後の夕焼け空の中に宵の明星金星が、日に日に高さを増して目立つようになってきました。水星と金星は地球より内側をまわっているので内惑星と呼ばれています。内惑星は、地球と太陽との位置関係により、見かけの大きさと明るさが変化します。その様子はこちらのページで解説しています。
 金星は、1月12日に東方最大離角を迎え、地球からの見かけ上、太陽から最も離れて見えます。今月の金星までの距離は、光の早さで約6分で、3月までは宵の明星として見えています。地球に急速に近づいてくるので、天体望遠鏡で見てみると、下の写真のように月のように欠けて見え、日に日にどんどん大きく見えるようになります。

1月2日と3日の東京での18:00ごろの南西の空の様子
大阪では約20分後・福岡では約40分後にほぼおなじ空になります。
細い月が、2日は金星・3日は火星に見かけ上それぞれ接近し、
美しい眺めになります。
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天体望遠鏡で見た
昼間の金星
 その金星より少し高い空には、ひときわ赤い光で不気味な存在感に輝いている火星も見えます。火星は地球のすぐ外側をまわる惑星ですが、2003年8月の大接近のことは記憶にある方も多いのではないでしょうか。

 今月の火星までの距離は光の早さで約14分で、昨年5月31日に地球が火星を追い越し、少しずつ離れて行っていて、来年7月31日には18年ぶりに地球に再び大接近します

 金星や火星などの惑星たちは、そのまわりの星座の星々と毎日少しずつ位置関係を変えています。その様子を毎日スケッチしていくと、私たちの地球やこれらの惑星が、太陽のまわりをまわっていることが理解できるようになります。15世紀ポーランドの天文学者コペルニクスがはじめて唱えた地動説以後、世界中の天文学者が現在まで宇宙を見つめ続けて、現在も様々な角度から研究が進められています。そして2006年には、冥王星が惑星から除外されました。その太陽系宇宙の変遷をこちらのページにまとめています。

Meade LX200-25で撮影した火星
 もうひとつ、双眼鏡や天体望遠鏡を使って探してほしい天体があります。元日1月1日の宵空で、火星と海王星が地球からの見かけ上大接近します。海王星までの距離は、光の速さで約250分で、明るさは8等星ですので、肉眼では見ることができませんが、双眼鏡や天体望遠鏡を使うと、街中の比較的空の明るい場所でもその輝きを目で確認することができます。
 下記に掲載している当社おすすめラインナップの天体自動導入望遠鏡を使えば、簡単に海王星を視野に導くことはできますが、他の星と区別が付きにくいため、初めて見るときにはどれが海王星なのか解らないことも多いと思います。今回はすぐ近くに火星が見えるため、他の恒星と海王星をはっきりと見分けることができるでしょう。口径15cmクラス以上の望遠鏡になると、明るさや色などの特徴から、海王星と他の恒星を見分けることもできるようになってきます。是非お持ちの望遠鏡や双眼鏡で探してみてください。
12月31日から1月4日までの火星と海王星とその周辺の恒星 1月3日は月も近くにあります
南西の空をそのまま見上げた図になっています。
スマートフォンなどに表示して探す場合は左の黒バックの図
プリントアウトする場合は右の白バックの図が使いやすいでしょう。
各恒星に書かれている数字は、その星の明るさを示しています。
海王星は7.9等星ですので、周りの星の位置と明るさを参考にして探してみてください。
中央の円は実視界約2度の円です。実視界約7度前後の双眼鏡の場合は、この図全体がほぼ視野になります。
双眼鏡で探す場合は、三脚などに固定して探すとよいでしょう。
天体望遠鏡で天頂ミラーや天頂プリズムを使用しない場合は、この図を逆さにして比較してください。
天頂ミラーや天頂プリズムを使用する場合、左右が反対になります。

1月1日〜3日に実際に撮影した月・火星・金星・海王星の接近の様子
月まで光の速さで約1.2秒 金星まで約6分 火星まで約14分 海王星まで約250分
火星は月の直径の約2倍・金星は月の直径の約4倍・海王星は月の直径の約14倍
2日の写真でに金星の左下に写っているみずがめ座ι(イオタ)星まで約170光年
3日の写真で火星の上に写っているみずがめ座λ(ラムダ)星まで約400光年
大きさと距離を考えながら写真を見ると、宇宙の奥行きを実感できるかもしれません。

1月1日 火星と海王星の接近
Celestron Nexstar Evolution-6J
直焦点
APS-Cミラーレスデジカメ


1月1日 火星と海王星の接近
Celestron Nexstar Evolution-6J
+ F6.3レデューサー
APS-Cミラーレスデジカメ


1月2日 月と金星の接近
16−50
mmズームレンズ→50mm
APS-Cミラーレスデジカメ


1月2日 月と金星の接近
ケンコー Sky Exporer SE-GT架台
PV80E55鏡筒
APS-Cミラーレスデジカメ


1月2日 月と金星の接近
ケンコー Sky Exporer SE-GT架台
PV80E55鏡筒
APS-Cミラーレスデジカメ


1月2日 月と金星の接近
16
−50mmズームレンズ→50mm
APS-Cミラーレスデジカメ

1月3日 月と火星の接近
ケンコー Sky Exporer SE-GT架台
QV80A90鏡筒
APS-Cミラーレスデジカメ

1月3日 月と火星の接近
ケンコー Sky Exporer SE-GT架台
QV80A90鏡筒
APS-Cミラーレスデジカメ

 金星や火星が西の空に沈む午後9時ごろの星空のようすを見ると、西の空の高いところには、少しおとなしめに輝く秋の星座たちが見えます。比較的明るい星が少ない秋の星座ですが、空の中ほどに見える4つの2等星で作られる秋の四辺形は、天馬ペガススのおなかにあたる場所にあります。ペガススの四辺形は、おとなしめな秋の星たちの中では比較的わかりやすい星の並びです。

 このペガススの四辺形の北東の辺から、明るい星が4つ、やや広い間隔で並んでいるのを見つけることができます。この付近がアンドロメダ座です。ペガススの四辺形とアンドロメダ座との接点の星は「アルフェラッツ」という星で、アラビア語で「馬の中心」という意味があります。星座絵に描かれた天馬ペガススの、ちょうどおなかの部分にあたる星なのです。10月のこのページで紹介したアンドロメダ大銀河M31NGC891の他、2006年10月のこのページで紹介した二重星アルマク2008年10月のこのページNGC752など、双眼鏡や望遠鏡で見て楽しい天体がたくさんあります。

 そのアンドロメダ座の北側には小学校の教科書にも載っているカシオペヤ座があります。アンドロメダは、ギリシャ神話のカシオペヤの娘で、父はカシオペヤの西となりにいるケフェウス・夫となったのが東隣のペルセウス・・・という具合に、この季節の星座たちはひとつの神話でつながっています。もし興味のある方は、図書館やインターネットで調べてみてはいかがでしょう。

 そのペルセウス座とカシオペヤ座の中間付近を見ると、空のきれいなところであれ、ば天の川の中に肉眼でもなにやらぼーっとした光のしみのようなものを見つけることができます。これが先月のこのページで紹介した二重星団です。

ぎょしゃ座散開星団M36 M37 M38を
双眼鏡で見たときのシミュレーション画像
夜空の暗い場所で
10倍50mmクラスの双眼鏡で見ると、
このように3つの星団をひとつの視野に見ることができます
双眼鏡での見つけ方は
こちら
 さらに南の空に目を転じると、明るい星が多くとてもにぎやかな冬の星座たちを見ることができます。北よりの高いところに見えるのがぎょしゃ座カペラ(42光年)です。ぎょしゃ座には冬の天の川が中央を流れていて、双眼鏡で見ると無数の星たちが輝いているのを見ることができます。この中に、明るい3つの散開星団があります。

 最も東よりにあるM37は、約4700光年とこの3つの中でも最も遠い距離にあり、望遠鏡で見ると小さな星たちが無数に群がっている様子を見ることができます。まん中のM36は、約3800光年の距離にあり、星の数はM37に比べて少なめで、明るめの星がバラっと散らばって見えます。いちばん西のM38は、約3600光年と最も近く、他の2つに比べると少し広がりのある星の集まりです。


M36


M38


M37

ぎょしゃ座散開星団M36 M37 M38の
望遠鏡で見たときのシミュレーション画像
50倍くらいの倍率で見たときの視野にしてあります
それぞれの星団に明るさや密集度など
個性があって面白い対象です

セレストロン Nexstar+での導入方法
「3」(Deep Sky)キー→メシエ
→「36・37・38」をキーパッドから入力

Sky-watcher Gotoドブソニアン
Sky Explorer SE-GTでの導入方法
「4」(メシエ)キー→
→「36・37・38」をキーパッドから入力

Meade オートスターでの導入方法
Deep Sky
Messier Object→
キーで「36・37・38」を入力

天体自動導入装置のない望遠鏡や
双眼鏡での見つけ方はこちら
 ぎょしゃ座の南にはおうし座があります。おうし座の一等星アルデバラン(65光年)の付近は、ヒアデス星団という散開星団Mel25の一部で、この付近を双眼鏡で見てみると、40個程度の星が広く散らばっているのを見ることができます。このアルデバランやヒアデス星団が月に隠される現象が、1月9日夜〜10日未明にかけて見られます。
 一方、もう少し空の高いところに見える数個の星がごちゃごちゃっと集まって見えるところが「すばる」ことプレアデス星団M45です。双眼鏡で見てみると、いろいろな明るさの100個くらいの星が群れを成しているのがわかります。
 すばるやヒアデス星団より少し低いところには、冬の星座の代表冬の星座の王者オリオン座ベテルギウス(310光年)・全天で最も明るい恒星のシリウス(8.7光年)のあるおおいぬ座・そしてこいぬ座プロキオン(11.2光年)が冬の大三角を形作っています。おおいぬ座には、2014年の2月のこのページで紹介した散開星団M41があります。その東には2016年2月のこのページで紹介したとも座散開星団M46・47・さらにその南には、2012年1月のこのページで紹介したカノープス(310光年)も見えているはずです。
 その冬の大三角の東の空には、ふたご座ポルックス(52光年)とカストル(32光年)も見えてきています。ふたご座には、2015年1月のこのページで紹介した散開星団M35があります。
 さらに時間が過ぎ夜12時ごろになると、金色に輝く木星が東の空から昇ってきます。木星までの距離は光の速さで約40分かかりますが、木星は太陽系最大の惑星で、その直径は地球の11倍もあるため、望遠鏡でも表面の模様が良く見えるます。木星をはじめとした太陽系の天体の大きさが解る図がこちらのページにあります。

 木星を望遠鏡で見ると、本体にある縞模様や、まわりをまわるガリレオ衛星と呼ばれる4つの衛星を見ることができます。これは、1610年にイタリアの天文学者ガリレオ・ガリレイが初めて望遠鏡で木星を見たときに発見した衛星で、イオエウロパガニメデカリストという名前が付けられています。木星はその明るさと大きさから大神ゼウスのローマ神話での呼び名ユピテル(Jupiter=英語でジュピター)と呼ばれており、そこをまわる衛星には、ゼウスに仕えていたニンフなどの名前が付けられているのです。


Meade LX200-25で見た木星
デジタルビデオカメラで撮影
 このページで紹介している星雲星団や惑星の様子は、口径7cmクラスの望遠鏡から見ることができるようになります。当社オンラインショッピングで紹介している望遠鏡も、最も小さなもので口径7cmですから、充分見ることができます。是非あなたの目で確かめてください!。

今年の天文現象をちょっとご紹介

今年も楽しみな天文現象が盛りだくさんです!。
その中から、特に注目したい現象を3つご紹介します。

★1月9日(月)〜10日(火)深夜・4月1日夕方    アルデバラン食

 おうし座の1等星アルデバランが月に隠される現象が、日本では今年5回見られます。そのうちの1月9日〜10日深夜4月1日夕方に見られるものは、日本全国で潜入・出現の両方をたいへん良い条件で見ることができます。
 さらに、11月11日〜12日には、しし座の1等星レグルスの食も見られます。
右写真:2016年11月16日のアルデバラン食

★8月8日(火)未明 部分月食

 2017年に日本から見られる月食は、8月8日の部分月食の1回だけです。明け方2時〜4時ごろにかけて見られるに現象ですが、夏休み中の子どもたちにはとても良い観察対象になると思います。
右写真:2014年10月8日の月食
(クリックするとその時の様子を見ることができます)

★8月21日(日本時間22日未明) 北アメリカ大陸横断皆既日食

 日本ではみることができないのですが、8月21日(日本時間22日未明)、ハワイを含む北太平洋の東側と北アメリカ大陸のすべて・南アメリカ大陸の北部・北大西洋地域の大部分・アフリカ大陸の北大西洋沿岸および西ヨーロッパの一部までの広い範囲で見ることができ、アメリカ西海岸のオレゴン州から東海岸のサウスカロライナ州まで、北アメリカ大陸を横断する帯状の地域で皆既日食となります。
右写真:2009年7月22日 中国浙江省で見られた皆既日食

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